1.「良渚古城遺跡」が新たに世界遺産に登録される

 新たな世界遺産を決めるユネスコの世界遺産委員会会議が、7月6日、アゼルバイジャンで開かれ、浙江省杭州市にある「良渚古城遺跡」が登録されることが決まった。これで中国の世界遺産は55件となり、国別で世界最多となった。「良渚古城遺跡」は、長江流域にある天目山東山麓の河川が縦横に流れる平原地帯にあり、これまでに中国で発見された大規模な早期文明遺跡の中で、中華文明の起源を今から約5000年前に遡らせることを実証する、最も規模が大きく、レベルが高い遺跡の一つである。【人民網等 2019年7月8日】