2025年の中国経済は全国GDPが140兆元を突破し、都市レベルでも経済規模の拡大が続いた。GDPが1兆元を超える都市は前年より2都市増加して29都市となり、その約3分の1が長江デルタ地域に集中した。広東・香港・マカオの大湾区からは広州や東莞など4都市、京津冀地域からは北京・天津・唐山の3都市が、また成渝地域からは成都と重慶がそれぞれ名を連ねた。これにより、都市圏単位での経済集積が一層鮮明となり、地域間の産業構造の差異もより明確になりつつある。

【CGTN Japaneseほか/2026年2月6日】