2025年の航空業界は、年間総輸送量が1,641億トンキロに達し、旅客輸送量は7億7,000万人、貨物・郵便輸送量は1,017万トンとなった。国際便数は2019年の9割以上まで回復し、国際旅客輸送量は前年比21.6%増加した。貨物分野では新規路線が247路線開設され、そのうち国際線が209路線を占め、50カ国106都市への就航が実現している。民間航空業界全体としては65億元の利益を見込んでおり、コロナ禍からの回復がほぼ完了したと評価される。

【金融界ほか/2026年1月6日】