2026年3月25日、広東省仏山市高明区において、広州の空の玄関口を補完する「広州新空港」が正式に起工した。これは単なる地方空港の建設ではなく、世界最大級の都市圏「広東・香港・マカオ大湾区(グレーターベイエリア)」の空路を再編する国家級の戦略プロジェクトがスタートする。これまで広東省西部の空の需要は、広州白雲国際空港がその多くを担ってきた。しかし、白雲空港はすでに世界屈指の混雑を見せ、さらなる需要拡大への対応が課題となっていた。新空港の完成後は、「広州白雲国際空港」と「広州新空港」のデュアルハブ体制が構築される。
【央視新聞ほか/2026年4月19日】